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- Date: Sat 07 05, 2011
- Category: FPS・TPS > Steam
- Tags: Section8 FPS 動画 レビュー
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レビュー&紹介・・・「Section8 Prejudice マルチプレイ動画」
以前のオフラインモードの紹介記事はコチラ
今回はマルチプレイについて紹介しようと思う
【マルチプレイモード】
今作は前作同様「Game For Windows Live (GFWL)」を使用する
前作でGFWLを使って大コケしたのだが今作にも採用された
し・か・し!
GFWLを使用する癖にSteamでプレイ出来る意味不明仕様
GFWL IDを持っていない人は事前に作成する必要がある
Steam経由だと管理が楽なのでSteamから購入することをオススメする
今回はCONQUEST MODEに焦点を当てて紹介
【CONQUEST MODE】
久々の戦場だ
高度1万5000フィートからの突入はテンションが上がる
前作に比べるとモーションやHUD(Head Up Display)がスッキリした印象
---- 特徴 ----
---- 試合の簡単な流れ ----
---- 長所 ----
---- 短所 ----
【まとめ】
【CONQUEST MODEプレイ動画】
私自身まだ5試合程度しかプレイ出来ていない
ミッションの成功条件や新武器の性能を全ては把握出来てない
少しずつ理解していこうと思う
理解すればするほど面白くなる作品だ
【本音】
この手のゲームは人を選ぶ傾向がある
その為ゲーム発売直後にプレイしないと対戦相手が居ないということもありうる
(フロントミッションエボルヴが代表例)
1200円程度で手に入るので気になった人はプレイしてみるべきだ
対戦ゲームは生ものだ
寿司と一緒で新鮮なうちに食べるのが粋ってやつだ
逆に1200円出すのは・・・と思って躊躇しがちな人にこういったゲームはオススメしない
そういう人は今後も一番美味しい時期を逃し続けるのでは無いだろうか・・・
食わず嫌いより食べてから判断してほしい作品だ

!--- Link Within --->
今回はマルチプレイについて紹介しようと思う
【マルチプレイモード】
今作は前作同様「Game For Windows Live (GFWL)」を使用する
前作でGFWLを使って大コケしたのだが今作にも採用された
し・か・し!
GFWLを使用する癖にSteamでプレイ出来る意味不明仕様
GFWL IDを持っていない人は事前に作成する必要がある
Steam経由だと管理が楽なのでSteamから購入することをオススメする
- CONQUEST MODE
前作のオンライン対戦モード
赤と青の2陣営に分かれて最大32人での対戦を繰り広げる
お互いにポイントゲージがあり1000ポイント早く取得したチームが勝利となる
敵を倒す以外にゲーム中頻発するミッションをクリアすることが勝利への鍵となる
ゲーム中盤になると拠点に敵は来るわ、ミッションが勃発するわで戦場はカオスと化す
その戦場で状況を的確に読み、最善の行動が求められる - SWARM MODE
新モード
簡単に言うと最近流行りのCoopモード
敵が15分間絶え間なく襲ってくるので耐え凌ごう
タレットを上手く設置するのがポイント - Assault mode??
公式サイトにて実装がアナウンスされている
どういうモードなのだろうか
続報を待ちたい
今回はCONQUEST MODEに焦点を当てて紹介
【CONQUEST MODE】
久々の戦場だ
高度1万5000フィートからの突入はテンションが上がる
前作に比べるとモーションやHUD(Head Up Display)がスッキリした印象
---- 特徴 ----
- 待望のオートマッチングシステム実装!!
- 戦闘開始時に上空からマップの自由なポイントへ降下出来る(AntiAirの範囲外に限る)
- シフトキー長押しで高速ダッシュが出来、マップを縦横無尽に駆け巡ることが出来る
- 拠点制圧やハッキングをするのに一度Eキーを押せば後は離れても良い
- Left Ctrlキーで敵をロックオン出来、遮蔽物さえなければラグがあろうと必中する
- Bキーで建物や乗り物を召還することが出来る(要Gold)
- 前作以上の豊富な武器
- 前作以上に豊富なミッション
無駄に多い実績解除
---- 試合の簡単な流れ ----
- マップの指定したポイントへ一斉降下
- 両軍入り乱れての拠点制圧及び防衛
- ゲーム開始5分後辺りからミッションが偶発的に勃発する
- Mキーで常にマップを確認しつつマップを縦横無尽に駆け巡る
- 1000ポイントを達成すれば勝利
- 試合中の色々な行動で実績が解除されレベルがアップする
---- 長所 ----
- スピード感溢れる戦場
- ロックオンシステムの存在でレイテンシ(Ping)が多少酷くても立ち回れる
(正面からの撃ち合いで低レイテンシには勝てないので無理に撃ち合わないこと) - 16人と16人が入り乱れるので1人頭の責任が軽く気軽にプレイ出来る
- それぞれの兵科、武器の絶妙なバランス
- オートマッチングシステム実装により気軽に対戦出来るようになった
---- 短所 ----
- ルールが複雑、この一言に尽きる
- 現時点で日本鯖が無い為Pingが高め(120~200前後)
【まとめ】
祝 オートマッチングシステム実装
ゲーム起動後すぐ対戦出来るのはすばらしい魅力
Pingが多少高くても気にならない作りなのは相変わらず
しかし、ルールを理解するまでが少し大変
既存のFPSに比べるととにかく忙しい
この忙しさを受け入れることが出来れば楽しめるだろう
慣れない内はWiki必読
Section8 prejudice 日本語 Wiki
http://wikiwiki.jp/sec8p_xbla/?FrontPage
【CONQUEST MODEプレイ動画】
私自身まだ5試合程度しかプレイ出来ていない
ミッションの成功条件や新武器の性能を全ては把握出来てない
少しずつ理解していこうと思う
理解すればするほど面白くなる作品だ
【本音】
この手のゲームは人を選ぶ傾向がある
その為ゲーム発売直後にプレイしないと対戦相手が居ないということもありうる
(フロントミッションエボルヴが代表例)
1200円程度で手に入るので気になった人はプレイしてみるべきだ
対戦ゲームは生ものだ
寿司と一緒で新鮮なうちに食べるのが粋ってやつだ
逆に1200円出すのは・・・と思って躊躇しがちな人にこういったゲームはオススメしない
そういう人は今後も一番美味しい時期を逃し続けるのでは無いだろうか・・・
食わず嫌いより食べてから判断してほしい作品だ
テーマ : オンラインゲーム ジャンル : オンラインゲーム


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